会社名 | 日本システムバンク株式会社 |
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所在地 | 【東京本社】 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-5-506 |
TEL | 0776-30-1800 |
設立 | 1996年7月 |
資本金 | 4億9,715万円(2020年6月末現在) |
代表 | 代表取締役社長 野坂 信嘉 |
グループ従業員数 | 257名(2020年6月末現在) |
業務案内 | コインパーキングの企画、設計、施工、販売、運営、管理業務 PHV・EV向け充電スタンドの企画、設計、施工、販売、運営、管理業務 駐輪場システムの企画、開発、設計、施工、販売、運営、管理業務 など |
おすすめポイント | スピード・技術力・提案力でアフターフォローも万全 |
日本システムバンクは「視点はいつも一歩先の未来へ」をモットーに活動しています。木造のボロ屋で8畳しかない部屋からスタートしたこの会社は、会社の発展のために一人ひとりが努力し、経営者も命を懸けてその期待に応えてきました。
利用者の要望に合わせて駐車場経営をサポートしながら、使わない土地の有効活用をしています。自動車の有台数の増加、全国各地の再開発事業、道路交通法改正などの影響により、コインパーキングの需要が上がっているので、駐車場経営をするチャンスが増えています。

コインパーキングビジネス
日本システムバンクを利用し、コインパーキングを運営するメリットがあります。「お金がかかりそう」「損しそう」などの不安があると思いますが、日本システムバンクはスピード、技術力、提案力の保守管理でアフターフォローも万全なので、安心して利用することができます。
全国どこでも対応可能で人手がいらない
首都圏だけでなく、地方でのニーズも高く、車のための駐車場は膨大なスペースを必要としています。設備は24時間365日稼働し、管理業務は日本システムが引き受けてくれます。
少ない資金で可能
リースを使うことにより、投資資金を安く抑えることができます。また集金のたびに現金収入があります。
抜群の利回り
他の収益物件と比べてリスクが低く、収益率が高いビジネスです。ストックビジネスなので設備増築のたびに利益が増大し、売り上げの変動が少なく安定して収益を上げることができます。
不況に強い
コインパーキングビジネスは景気に左右されない、安定した事業です。また撤去、移動が簡単で、移設作業も日本システムバンクが引き受けています。
社会形成に貢献できる
コインパーキングビジネスは安定した事業であるだけでなく、交通渋滞や違法駐車といった市街地のトラブルを緩和し、快適な社会形成に貢献できる事業です。

依頼主の要望に合わせた運営方式
オーナーの土地を有効活用するために要望に合わせた、コインパーキングビジネスの提案をしています。初めての方でも気軽に始めることができるような、日本システムバンクならではの運営方式があります。
オーナーによる直接経営
オーナーの自己資金でコインパーキングを開設し、運営することができるプランです。安定したビジネスモデルで少ない資金でも事業開始が可能です。
また人件費不要、抜群の利回りと成長率、転用が可能などのメリットがあります。コインパーキングの市場調査や、駐車場設計、機器設置工事なども日本システムバンクが代行してくれます。
開設後の義務は原則集金だけで、駐車場の保守管理から自社運営のコールセンターで顧客のクレーム対応まで「メンテナンス契約」によって行っています。日本システムバンクはアフターフォローも充実しています。
駐車場の一括借上
土地オーナーにより、土地を一括して借り受け、日本システムバンクにてコインパーキングを運営します。運営費、管理費、設備投資不要で、土地の形は問わずコインパーキングビジネスを始められます。
施設駐車場の経営方式
公共施設、商業施設、病院等の施設に付随する来客用駐車場の活用も提案しています。駐車場維持管理の軽減や、快適に使える駐車場の提案などをしています。そのほかの要望も相談することができます。
日本システムバンクの強み
日本システムバンクの強みのひとつが、自社一貫体制による保守管理です。自社運営のコールセンターとメンテナンス部門が連携することで、駐車場利用者をスムーズに誘導し、スピード感を持ってトラブル解決・復旧作業に臨むことができます。
コールセンターにはデータセンターを併設。利用者や入電対応などのデータを一括管理し、リアルタイムで変化する現場の情報を共有しています。また、ニュースや天気予報も常にチェックし、地震や台風といった自然災害や事故に対しても、迅速な対応を可能にしています。
メンテナンス部門には、電気工事士や土木施工管理技士、建築施工技士といった有資格者が多数在籍。すべてのスタッフがメーカー研修や社内研修を受けています。緊急時のトラブル対応はもちろん、年に1回定期点検を実施し、トラブルを未然に防ぐことに注力しています。
復旧の流れ
トラブルが発生した場合、まずはコールセンターの駐車場専門スタッフが利用者への説明や誘導を担当。必要に応じて、24時間365日体制で待機しているメンテナンススタッフが復旧作業を行います。その後、機器の再確認や原因の解析など、緊急出動後のアフターフォローを実施。完全復旧と再防止を徹底します。
導入までの流れ
「土地を有効活用したい」「月極駐車場が空いて困っている」「コインパーキングを運営しているが収入が悪い」などを相談することができます。電話、FAX、メールなどから相談することで、担当営業が対応します。
相談を受けた後、候補地の調査を行います。近隣の状況や交通量、需要予測、特徴などを調査し、用地を測量します。
調査結果をもとに、コインパーキングのレイアウトや収支予測、工事工程、土地の賃借料、開設機器の見積もりなど、開設プランニングを提案しています。その後打ち合わせをした上で土地の賃貸借契約が締結されます。
最後にアスファルト工事や機器、看板設置工事などを行い、コインパーキングがオープンとなります。オーナーの直接経営の場合は生産期の鍵の引き渡しを行います。
集金、清掃はもちろん質の高いメンテナンス業務24時間の緊急対応、今後のマーケティングコンサルタントまで、オーナーの要望に応じてコインパーキング運営を全面的にサポートします。
まずは「電話で相談」をしてみよう!
今回は日本システムバンクをまとめました。日本システムバンクはスピード、技術力、提案量だけでなく、万全のアフターフォローがあります。
24時間365日運営するコインパーキングで、管理は日本システムバンクが行うので、人件費はいらず、稼働し続けるのが魅力的です。また最新の電気自動車や支払い方法にも対応しているので、すべての人が利用できる駐車場にできます。
コインパーキングビジネスが気になった方や、余っている土地がある方はぜひ一度ホームページを訪れて日本システムバンクに相談してみてください。
